2008年05月07日

脇の多汗症について

脇の多汗症という症状が出てしまう原因は一体なんなのでしょうか。

まず脇の多汗症になる原因として考えられるのが精神性発汗で、
ストレスや緊張を感じたときに汗が出るものです。

心理的な要因で汗が出ることは多少ならずともありますが、
脇の多汗症はその中でも限定的な部分から発汗する、
局所性多汗症です。

交感神経は汗腺の働きを活性化させ、
汗をかきやすくさせる作用がありますが、
この交感神経は不安を感じたり精神的な緊張で動きが強くなります。

精神性発汗の出やすい人には、
神経質、几帳面、完璧主義者、優しい、緊張しやすいなどの特徴があります。

脇の多汗症になる原因には、ホルモンバランスの崩れによる場合もあります。

発汗をコントロールしているのは自律神経で、
この自律神経はホルモン分泌の影響を大きく受けています。

体温調整機能の乱れにより脇の多汗症がひどくなった場合、
原因はホルモン失調からくる自律神経の乱れであることもあります。

女性ホルモンの分泌は、精神的な影響の他にも更年期障害などで乱されます。

これらが多汗症の原因となり、
脇の下の汗を分泌している可能性があります。

喫煙や不規則な生活習慣、
コーヒーや辛いものなどの刺激物の摂取が多汗症の原因にもなりえます。

コーヒーに含まれるカフェインや、
煙草に含まれるニコチンは交感神経を刺激する物質です。

そして、交感神経が活発化すると人の体は汗をかきやすくなるのです。

脇の多汗症に的確な対処をするためにも、原因を突き止めることが大事です。


タグ :多汗症

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