2008年06月06日

多汗症をボトックスでブロックする

脇の多汗症治療にボトックスは有効な方法ですが、
効果は一定期間で薄れていきます。

6ヶ月~1年でボトックスの作用は薄れ、
多汗症の症状は注射をする前と同じような状態に戻ってしまうようです。

定期的にボトックスを注射をするなどの工夫が必要です。

ボトックスの製造メーカーであるアラガン社は、
再注射のタイミングは多汗症をブロックする効果が
完全に消えてからではなく、
わずかでもブロックする効果が残っているうちの方がいいとしています。


また、ボトックス注射を続けたところ汗腺が
小さくなるというケースも存在します。
この場合は半年おきで続けていたようです。

ボトックス注射は極細針を用います。

一度の注射で1~2センチに拡散するので、
1センチ~2センチの間隔をあけて50箇所ほど注射をし、
多汗症をブロックします。

施術の痛みには個人差があり、
また、技術や経験によっても差が出ます。

軽微な痛みしか感じなかった人もいれば、
激痛だったという人もいるようです。

多汗症対策に有効性が高いとして、
ボトックス注射は広く用いられています。

切開はいりませんし、
他の場所から発汗するような代償性発汗もありません。

しかし、保険が効かず継続使用をするには価格が
とても高いことが欠点です。

クリニックにより差がありますが、
脇の多汗症をボトックスでブロックする方法は一回の処置で
10万~15万程度かかるようです。


この記事へのトラックバックURL
http://wakiga.gifulog.com/t39147
認証文字を入力してください