2008年07月15日

ボトックスによる多汗症治療の危険性

脇の多汗症治療をボトックスで行った場合、
その後4ヶ月程度以内に行ってはいけない治療があります。

トラブル発生が危惧されるものは抗菌剤パーキンソン病、
精神安定剤、筋肉をゆるめる薬などです。

懐妊時のボトックス使用はやめた方がいいでしょう。

安全性が確立していません。

問題があると感じたなら、
手術を受けたところに速やかに受診してもらいましょう。

手術を受けた後、ボトックスの皮下注射をされた箇所を押す、
こするといった動作は危険なのでやめてください。

ボトックスによる多汗症治療は液状のボトックスを皮下注射します。

もしも注射後すぐにその部位を押しつけたりすると、
ブロックしたい筋肉以外の場所にまでボトックスが広がってしまう危険があります。

多汗症の作用を及ぼす汗腺と、
身体を動かすための筋肉は位置が全然違います。

多汗症治療で筋肉をブロックしても、
動作に支障が出ることはありません。

ボトックスは適正な使用が行われる限り安全性に優れていますので、
安心できるクリニックを探しましょう。

ボトックスより価格の安い製品に、
イプセン社のディスポートがあります。

アラガン社のボトックスは、
ディスポートの使用量の5分の1の分量で治療を行うことができます。

クリニック選びに失敗するとと、
規定量より多い生理食塩水で希釈した薄いボトックスや、
古くなったものを使い回すところもありますので気をつけましょう。


この記事へのトラックバックURL
http://wakiga.gifulog.com/t39216
認証文字を入力してください